複数パソコンの共有が簡単にできるクラウドサービス「SugarSync」

最近、複数のパソコンを使う機会が増えてきまして、USBメモリを使ってファイルの持ち運びをしていたのですが、ファイルコピー忘れがあったり、紛失が怖かったり、さりとて暗号化などすると使い勝手が悪いしと困っていたので、オンラインストレージを使うことにしました。

いろいろなサービスがあるのですが、ネットの評判とか、実際に使っている人の声とか聞いた結果、 “SugarSync"を使うことにしました。

http://www.sugarsync.jp/

5Gバイトまで無料で使うことができます。Windows、Macのほか、主要スマートフォンにも対応しています(Linux用はないんですね。。。)

とりあえず、プレゼンなどの資料を保存しているフォルダ、写真を保管しているフォルダ、それとEclipseのワークスペースを一つ、同期をとるようにしてみました(テキストデータについては、evernoteで管理しているので除外)。

便利な点。

  • 任意のフォルダを同期できる。 既に作成しているフォルダを同期指定するようにできます。サブフォルダもまとめて同期してくれます(任意のサブフォルダを除外することも可能)。ほかのサービスでは、あらかじめ決められたフォルダしか同期してくれないものもあるので、この点は便利です。いちおうSugarSyncでも”マジックブリーフケース”という名の共有フォルダが作成され、そちらは自動的にすべての共有PCで同期されます。簡単に使いたい人はこちらを使えばいいです。
  • Webクライアントからファイルのアップロード・ダウンロードができる。 クライアントをインストールしていなくても、ファイルにアクセスすることが出来ます。例えば、外出時に急にファイル修正が必要になった時に、その辺のネットカフェに駆け込んでファイルをダウンロード、修正することができます。
  • 過去5バージョンまで保管してくれる。 うっかりファイルを消してしまったときにクラウドからもファイルが消えてしまうと困るわけですが、過去のファイルを保管してくれているので、単なるバックアップとしても有用です(SugarSync自体がどこまで信用できるかまだ不安なので、他のバックアップをもちろん併用していますが)。
  • 電子メールの添付ファイルも管理できる。 ガラケーで撮った写真もメールに添付してSugarSyncに送ることで管理してくれます。この用途にもEvernoteを使っていたのですが、SugarSyncに切り替えました。

不満な点

  • クライアント「SugarSyncファイルマネージャー」がかなり重い。 同期中はあるだけの物理メモリを確保しようとしているみたいで、かなりメモリを食います。パソコンのスペックによってはつらいかも。
  • 転送速度はそんなに速くない。 転送速度は低速、中速(デフォルト)、高速の3つから選べますが、高速にしてもたいして速くならないです。

しばらくは他人と共有・同時編集するドキュメントはGoogleドキュメント、メモの類はEvernote、ドキュメント以外で個人が複数PC間で同期をとりたいもの(特にツールが自動的にファイル精製、更新などしてくれるもの)をSugerSyncにやらせてみようと思っています。


ちなみに、2011/5/31まで紹介キャンペーンをやっていて、こちらのリンクから申し込むと「500 MBのボーナス容量を無料でプレゼントします。」とのことです。 申し込んだ方のメールアドレスが当方に判ってしまうようですが(汗 それでもよろしければどうぞ。

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