OmmWriterを使ってみた。
OmmWriterというソフトを見つけたのですが、とても気に入りましたのでご紹介します。
サイトはこちら。
Mac/Windowsそれぞれに有料版と無料版があるようなのですが、今回はWindowsの無料版を使ってみました。
上記のサイトに紹介ビデオがありますので、こちらを見ていただいたほうが文章で説明するよりわかりやすいと思います。
一応、紹介も書いてみますと、このOmmWriterというソフト、いわゆる「テキストエディタ」なのですが、書き込みに集中できるようにいろいろな工夫がされています。
フルスクリーンで動作し、タスクバーさえも表示されなくなる。マルチディスプレイで起動すると、サブ側は何も表示されなくなります。
美しい背景や、BGMが用意されており、書くことに不要なノイズをシャットアウトできます。ヘッドフォンを付けながら使うことがおすすめだそうです。BGMは、アプリ終了時にいきなり音が止まるのではなくてフェードアウトするなど、細かいところまでよくできています。
ユーザインタフェースもシンプルで、迷うことがありません。文章を入力するとアイコンの表示まで消えてしまい、完全に文字と背景画像だけの画面と向い合って文章を打ち込んでいくことになります。最初はアイコンの意味に迷うかもしれませんが、BGMなどは一度設定したら変えないと思いますし、そもそも設定項目も少ないのですぐに慣れると思います。ATLキーを押せば、馴染みのメニューによる編集を行うこともできます。
純粋に文章を打ち込むことに専念したい場合、うってつけのソフトだと思います。
保存形式は、デフォルトでは.ommという独自形式ですが、txtも使えます。PDFのエクスポート機能もあるのですが、こちらは日本語が化けてしまい、うまく保存できませんでした。
私は、文字入力の専用ツールとしてPomeraも使っているのですが、あちらは編集中のファイル名や現在時刻の表示機能などは持っています。OmmWriterはタスクバーも消えてしまうので時計なども表示されず、こちらのほうが徹底している感じです。
ちなみにtxtで保存した時の文字コードはShift_JISになっていました。他の文字コードでの保存は、どうやらできないようです。 私は、Pomera使っていて、こちらもShift_JISの読み書きしかできないので、txtの保存形式はShift_JISが多いのですが、UTF-8に比べて文字種も少ないですし、残念に思う方は多いかもしれません。
起動が少し重かったりなど、常用エディタとしては使いづらい面もあるのですが、長い文章を作られる方は一度試してみてはいかが?と思います。


